こんばんは、ユージです。
渋谷ギャラクシーに行ってきました。
ギャラクシーはいわゆる見学店で、マジックミラー越しに女の子のえちえちな様子を見ることができるという素晴らしいコンセプトのお店です。
まあ、のぞき部屋を現代版にアップデートした感じですかね。
料金は、入会金と指名料込みで40分6000円。
指名というのは、指名した女の子のスペシャルなパフォーマンスを間近で見られるという、至福のひとときが約束されたサービスタイムです。
お店の公式サイトにも詳しく書かれていないのですが、「一体なにをどこまで見学できるのか？」というのが一つの疑問になっているわけです。
今回はそれも確かめてきました。
ここは牢獄なのか？それとも秘密の花園か？
場所は、渋谷 円山町、百軒店の一角。
公式サイトの地図を頼りにお店の看板を見つけるも、ガラスにヒビが入ったポストアポカリス風の外見に「ほんとにやってるんだろうか？」と不安になります。
意を決して、看板脇のドアをガチャリと開けると受付に店員の姿が。
どうやらやっているらしい。
玄関で靴を脱ぎスリッパに履き替えます。
下駄箱にはすでに複数の靴があり盛況ぶりが伺えます。
店内はお世辞にも綺麗とは言えません。陰鬱で怪しげな雰囲気が漂っています。
一瞬躊躇しつつ、受付でプランを選び代金を払います。
平日40分コース入会金込みで6000円です。
そんで、手荷物はすべてロッカーに預けて、入念な持ち物検査を受けます。
台の上に乗せられて金属探知機で全身を組まなくチェックさせられ、盗撮器具を隠しもってないかを調べられます。
刑務所にでもきたのか？
ってくらいの念入りチェックが行われて、キンタマまで調べられんばかりの勢いですw
あ、ちなみに検査員はおっさんです。うれしくないw
んで、厳重な持ち物チェックを終えたら、iPadと受付表を受け取り、やっとこ部屋へと進みます。
部屋っていっても、カーテンで仕切られただけの半畳もないくらいの小さな個室です。
目の前にはマジックミラーが貼られていて、女の子の控え室っぽいところを見られるようになっています。
うぐっ、パパパパパンツ！？
早速、刺激的な風景が目に飛び込んできます。
制服に身を包んだ女子たちがミニスカートからパンツをちらちら見せながらなにやらせわしなく動き回ってます。
女子校の更衣室を覗いてしまったような、そんないけないことしてる感がそこはかとなく漂っています。
ここで気がついたのですが、店の間取りとしては、中央に女の子の控室があって、それを取り囲むように個室が所狭しと並んでいて、そこからマジックミラー越しに男たちが虎視眈々と女の子を品定めししている、という構図になっているようです。
三種の神器を駆使して指名タイムを攻略せよ！
ここでちょっとギャラクシーの遊び方の解説をしておきます。
僕も説明を流し聞きしてしまって、はじめはどういうシステムかよくわからなかったのですが、一通り遊んでなんとなくわかってきました。
まず、部屋に入っただけだとミラー越しに女の子たちを眺めるだけで、とくに何も起きません。
こちらから指名を入れてはじめて素敵なことが起こるという感じです。
ただし、指名回数は有限だし、時間も限られている。
かといって早打ちしすぎれば、残りの時間を賢者として過ごすことになりかねません。
というわけで、どの子をどのタイミングで指名するか、適切かつ冷静な判断が求められるというわけです。
まず、指名タイムを最大限に楽しむための三種の神器について解説しておきます。
iPad、オーダーシート、ホワイトボード
この３つです。
1.iPad
iPadはお店から渡されます。
これで女の子を指名をしたり、オプションを頼んだりできます。
飲み物をオーダーしたりもできるっぽいです。
指名は早い者勝ちなので、目当ての子が他のお客さんに付いちゃってるとそっちが終わるまで待たないといけません。
残り時間を考えつつ、適切なタイミングで指名を入れましょう。
2.オーダーシート
オーダーシートは、指名タイム中にどんな感じでパフォーマンスしてほしいか書いて女の子に渡す要望書です。
前向きかとか、後ろ向きかとか、笑顔とか、誘うような表情とか、そういうのを選んで伝えることが出来ます。
壁に穴が空いてるので、そこからすぽっと向こうへ渡します。
一蘭で麺の硬さとかを書く紙みたいなやつですかね。
3.ホワイトボード
んで、最後はホワイトボード。
ホワイトボードは、指名時間中の女の子とコミュニケーションを取るためのツールです。
マジックミラーは向こうから見られない仕組みにはなってるけど、実際は近くから見れば見られるようで、ホワイトボードにコメントを書いてガラスに近づければ、女の子に要望を伝えたりできます。
つか、みんな声出しして普通にしゃべってたりしてましたけどね。
まあ、とにかくこの３つのツールを使いこなして１０分間指名タイムの限られた時間を最大限楽しもうというわけです。
え？いいの？そんなポーズも？
話は戻って店内へ。
どうやら今日の出勤女子は５名のようです。
よく見ると慌ただしく動き回る子もいれば、かったるそうに座ってスマホをいじってる子もいます。
動き回ってる子は指名をもらってマジックミラー越しにえちえちしてるもよう。
ただ、指名中はカーテンが引かれているので中の様子は見えません。
気がつくと早いもので、残り時間もあと僅か。
１０分の指名料は既に払ってあるので、これを使わず時間が終わっちゃうともったいないのです。
そろそろ決めなくては。
女の子たちを見学しつつなんとなく2人にターゲットが絞られてきました。
黒髪清楚系と金髪ギャル風です。
普段なら黒髪清楚系を選ぶところだけど、金髪ギャル子ちゃんもいい子っぽいし、迷った挙句今回は金髪ギャル子ちゃんを指名することに。
早速、iPadから指名を注文。
待ってる間、オーダーシートに要望を書き込みます。
顔の表情をよく見たいので前向きメインにしつつ、他のポーズも取り入れるの項目にチェックを入れます。
表情はＳっぽい感じが似合いそうだったので、見下した表情と誘うような表情を取り入れて・・・。
よし完成！
そうこうしていると、金髪ちゃんがの指名が終わってこちらの部屋前にやってきます。
ドキドキ
「こんにちは！指名ありがとうございます。オーダーシートあればもらいますね。」
壁の穴から紙を差し込んで渡す。
「うんうん、Ｓっぽい感じてすね。
できるかなー？うん、がんばりますね！」
なんか明るくていい子っぽい。
ポジティブな気分にさせてくれる。
暗く・汚く・狭いの三拍子揃った不快な空間に、光を差し込むようなハツラツとした明るさに癒されます。
さっそくカーテンを引いて、タイマーをセットして指名タイムスタート！
まずは、オーダー通り、前向き立ち姿になって、スカートをめくってパンツをみせてくれます。
ミニミニに折り込んだ紺色のスカートの折り目正しいプリーツをヒラリとめくり、純白のパンツを一度、二度とチラ見せしてくれます。
いいね、いいね。
色白のふとももと純白のパンツが眩しいです。
やば、辛抱たまらん。
カチャカチャ。
そうかと思うとベロをだらっと出して鏡越しにナニかを舐めるような仕草。
そして、悩ましげ腰をくねらせながら、パンツに手を入れてあそこをいじる淫乱ムーブ。
オーダーシートでSっぽく要望したので、それを意識して痴女のような誘う振る舞いを見せてくれてるらしい。
一生懸命期待に応えようとしてくれる感じが愛おしい。
そしてパフォーマンスは佳境へと突入していくわけですが、この後の展開と内容の詳細は割愛します。
お店の公式でもその辺は明かしてないみたいだからね。
なので代わりに僕の感想をしたためておくと。
「ああ、そんな、そんなことまで。。。」
「え？いいの？そんなポーズも？」
「あー、このマジックミラーがなければ。。。。」
みたいな感じですw
まあ、なんというか、とりあえず見学したいものは、すべて見学できましたw
あなたがお店へ行っても同じような感想をもつと思います。たぶんw。
渋谷ギャラクシーの欠点は・・・
ここまでいいことも色々書いてきましたが、マイナス面にも触れておきましょう。
以下、僕が感じた渋谷ギャラクシーの欠点です。
・店内が汚い
・持ち物検査が厳しい
・説明がおざなりでシステムがわかりづらい
・部屋が狭い
・まあまあ混んでる
・営業時間が１５時〜と遅め
・自動延長制で時間管理が面倒
・サービスに対するモチベーションが女の子によって差がある
という感じでしょうか。
システムが独特なので、はじめて遊ぶ人は店員さんの話をよく聞いておいた方がいいかもですね。
特に終了時間はiPadのちっこい時計を見て自分で管理しておかないといけないので、気がついたら自動延長してて思わぬ出費を強いられるなんてことも起こり得ます。
あと、部屋が汚いのはもうどうしようもないんでしょうねwなんとかして欲しいですけど。
まあ、それ以外は概ね満足です。
予約が不要なので、思い立ったらふらっと立ち寄れるっていう手軽さもいいですね。
ミニマムのプランなら平日5,000円〜6,000円くらいで遊べてリーズナブルさも魅力です。
というわけで、以上、渋谷ギャラクシーの体験レビューでした。
渋谷に訪れた際や、出会い系で思うようにアポが取れないときとかの息抜きなどに利用してみてはどうでしょうか。
もし、他に聞きたいことなどあれば可能なかぎりお答えしますので、お気軽にコメント欄もご利用ください！
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